腕時計に求めるもの、ミニマリスト的考察
自分はチープカシオで十分だった
こんばんは、みなさん腕時計はつけますか?社会人ならもちろんでしょうが、大学生でもおしゃれな時計をつけている人は多いと思います。正直、おしゃれな腕時計はかっこいいです、それだけで、いい男なように見えてしまいます。あと、お金持ってそうとか、仕事できそうとか、モテる要因にもなるかもしれませんね。
( あと最近はスマホがあるので、腕時計自体の需要が落ちてきてるかもしれませんね~)
一方の私は大学に入ってから、チープカシオの中でも飛び切りシンプルな
A158WA-1JFしか買っていません。1000円くらいですね。
はい。私にはこれで十分です。バイト中につけていて、「おしゃれっすね」って言われたこともあります。(その人はなんか高そうな腕時計つけていましたが笑)
写真に二つ写っているのは、ちょっと前に一つしかない時計をなくしたと思って、仕事をする上でもないと困る腕時計だったので、もう一つ購入しました。結果的にはベットの横に落ちていましたが、予備として二つあってもよかったかなと思っています。
安いということは、すぐに代わりが見つかるということでもありますね。
腕時計に求めるものとは
ここで、私がチープカシオで十分に感じる理由を考えてみます。私が腕時計に求めるのは、
- つけてて疲れないこと、軽いこと
- 壊れにくいこと
- 見やすいこと
- ファッションになじむこと、つまりどんな服にでも合わせられる。
だいたいこんなところです。チープカシオはこのどれも満たしています。生活防水ですが、アルバイト中ずっとつけて軽いグラス洗いなどをしていても全く壊れる気配なしです。
完璧を求めるような人はGショックを買えば完全防水だしカシオよりも丈夫だし、と思うかもしれませんが、そこまでの耐久性を求めるのはもはや趣味の領域と言わざるをえません(あとGショックは私からみたらゴツクテファッション的に微妙でした。)
さて、ミニマリストの皆さん、チープカシオで最小限の腕時計、いかがでしょうか。